2018年01月27日

【U10-B】小菅ヶ谷大会2日目

U10-B小菅ヶ谷大会2日目を迎えました。

前回もお伝えしましたが今回のU10-B小菅ヶ谷大会は参加チームが3チームのため、総当たり2回戦で争います。

初戦は前回引き分けに終わった西本郷FCさんです。

得失点差でも1点差をつけられているので優勝を狙うには勝ちたいところでした。

試合開始早々ボールを保持し相手陣内で試合を優位に進めます。

この時点ではボールの受け渡しのタイミングや各自の判断はそれほど悪いものではなく、得点も期待させるような内容でした。

しかし、DFの裏に出されたボールをDFとGKの連携ミスから先制点を奪われます。

頼む方も、頼まれる方もはっきり意思表示しなければいけないと、あるあるの課題ですが再認識させられました。

前半を0-1で終え、選手達自身でこの状況を打開できるような声掛けを心掛けました。

後半もなかなか得点を得られない状況が続き、攻め込まれたところで2失点目を覚悟しましたが、ルネが文字通り身体を張ってゴールを死守してくれました。(ゴール前に倒れこみカラダで死守)

その後のパントキックから新戦力のカケルが相手DFとの競り合いに勝ち、相手DFの足に当たりながらも力強いシュートで同点!!

ピンチから一転同点に追いつくことができました。

勝ちを決めたいという気持ちも現れ得点チャンスがありましたが、逆転には及ばず同点で試合終了。

得失点差で並ぶ西本郷FCさんは全試合を終了しており、その時点での得失点差は▲4でした。

優勝するには5点差以上が必要な状況で2試合目の相手はFCイーグルスさん。

大量得点が必要な試合は、ゴールを最優先するがために焦ってしまい、なかなか得点できず時間だけが過ぎていくような悪いパターンも想定されますが、今回はみんな落ち着いていたように思います。

最初の5分は確かに惜しいシュート、得点チャンスもありましたが、焦ることなくプレーし、最初の得点は右サイドのルネからのセンタリング(浮き球)をゴールまでカケルがダイレクトで合わせるという素晴らしいゴールでした。

前半を4-0で終え、この時点で得失点差で並びます。

特に修正点もなかったのでこの調子で後半もがんばれと送り出しました。

後半は7-0と結果が示す通り、両サイドハーフ、FWが連携しアシストがつくゴールが多く、選手間での連携から生まれたゴールがたくさんあったことも収穫でした。

相手が7人ということもありこのような大量得失点差の試合となりましたが、優位な状況に焦らず自分たちのプレーができた事も勝因だと思います。

参加選手、全試合全員出場で優勝を勝ち取ることができました。

優勝を目前にして結果だけにこだわらず、全員の力で勝ち取った優勝です。

経験の浅いユウトは緊迫した試合で気持ち的にきつかったと思いますが、周りもしっかりサポートしてくれました。

ユウト本人もひとつひとつのプレー(止める、ルックアップして味方を確認する、パスを出す)という一連のプレーをしっかり実践できました。

新戦力のカケルも恵まれた体格でカラダをうまく使ったポストプレーや裏に抜け出すスピード、決定力でサンダースに新しいオプションをもたらしてくれました。

結果的には得失点差での優勝ですが、前回夏の大会では同様に得失点差で最終試合逆転されて、準優勝に涙を飲んだことを考えると着実に成長を感じます。

各個人が成長したことはもちろんですが、今回ルネとオウハが加わり、質の高いプレーでチーム全体のレベルを引き上げてくれました。

このメンバーでは練習や交流戦含めほとんど合わせる機会がありませんでしたが、見事に結果を残すことができたのも各個人のレベルが上がってきている証拠だと思います。

〜大会2日目結果〜
-----------------------
vs 西本郷FC:1-1 △引き分け
前半:0-1、後半:1-0
G:かける、A:りょうた(パント)

vs FCイーグルス:11-0 ○勝ち
前半:4-0、後半:7-0
@G:かける、A:るね
AG:りょうた
BG:かける
CG:るね
DG:おうは、A:るね(スローイン)
EG:るね、A:おうは
FG:かける、A:みなと(スローイン)
GG:みなと、A:おうは
HG:かける、A:るね
IG:かける
JG:みなと、A:るね
-----------------------

最終結果:優勝

最後になりましたが、大会役員さん、応援にお越し頂いた保護者のみなさま、多大なサポート・ご声援ありがとうございました。

大会幹事の西本郷FCさん、対戦して頂いたFCイーグルスさん、ありがとうございました。

2017年度のLL-B公式戦は全て終了です。

優勝という最高の形で締めくくることができました。

もちろん各選手個別にみていけば課題も山盛りてんこもりありますが(今回は自粛)、そこに気づいてこの結果に満足せずに向上心を持って取り組んでくれることを期待したいます。
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2018年01月21日

日産CUP争奪 第44回神奈川県少年サッカー選手権 低学年の部(U-10)準決勝・決勝

さて、勝負の日がやってきました。

県大会、先週の1回戦・2回戦を勝ち抜き、2日目はブロック準決勝・勝てば決勝となります。

各会場で試合が行われており、今日で中央大会進出チーム(県ベスト32)が出揃います。

会場の田端スポーツ公園はフラットで地面の硬さもちょうど良い素晴らしいグラウンドでした。

天候も風が吹いていなかったので寒すぎずプレーするには絶好の気候だったと思います。

さて、初戦の寒川少年SCさんですが、初日のスカウティングから、各個人の能力が非常に高く、ボールを持てるところは持ち、狙いどころでスペースへパスをつないでくる苦戦が予想される相手でした。

試合が始まってみるとお互いに球際が強く、プレッシャーも早いため、余裕を持ったプレーをさせてもらえません。

相手のFWが快速でDFの裏を何度か狙われ、GKと1対1になる危ない場面もありましたがセンリョウがスーパーセーブを連発!

先制点を奪われていたら試合の流れが大きく変わっていたかもしれません。

お互いにボールを持てず、相手DFの裏を狙った単調な攻めに終始してしまいました。

さらに、サンダースも1対1の場面や決定的な場面がありつつも、相手GKの神がかったセーブに何度も防がれました。

それでも、中盤でカイセイがボールを持つと左サイドから中に入ってきたトワにパスが渡りひとり、ふたりかわしてゴール右隅に先制ゴールを決めます。

1-0で前半終了するかと思われましたが、相手CKのピンチ。

相手のCKは素晴らしいキッカーがいたのでハラハラしましたが何とか乗り切り、リスタートしたゴールキックからツバサが抜け出しシュート!

一度はGKに防がれるも(ホントすごい)、こぼれ球を押し込んで追加点を取ることができました。

終了間際の追加点は試合結果を左右する大きなものになりました。

後半に入っても同じような展開が続き、集中力が切れたところを相手に狙われ1点を返されてしまいます。
(クリアならクリア、誰が行くかしっかり声を出してはっきりさせたかった場面です)

サッカーは2点差が怖いと良く言いますが、嫌な予感がしたのは僕だけだったのかもしれません。

選手たちは思いのほか落ち着いていて、まだリードしている事をしっかり認識しプレーを慌てませんでした。

失点直後にツバサがまた抜け出して滑り込みながら勝ち越しゴール!!

終了1、2分前の試合を決定づけるゴールになりました。

そのまま3-1で試合は終了し、準決勝を見事に勝利する事ができましたが、広いグラウンドを交代無しで戦ったことも有りかなり疲弊したと思います。

前後半20分ハーフを戦い慣れていない事もあって、次の試合までにどこまで体力を回復できるかが重要でした。

決勝で対戦する大豆戸FCさんは春の神奈川チャンピョンシップで3位に入った強豪です。

準決勝でも主力を交代させながら危なげなく勝ち進んできました。

実は大豆戸FCさんとはこの年代ではU-8の国チビ(秋季市大会)のベスト4をかけた試合で惜しくもPK負けした相手です。

雪辱を晴らすべく当時悔しい想いをした選手たちは想い想いに試合に臨んだと思います。

私もこの子達が神奈川県でも有数の強豪チームにどこまで通用するか楽しみでした。

が、結果は完敗。。

体力があればとか、気持ちが足りないとか(実際は足りていたと思います)、あのプレーをどうにかしていれば、と言ったような相手ではありませんでした。

常にボールを支配され、守備に回る時間が多く、いざマイボールになってボールをつなげようとしても異常なほど早いプレスに苦しみ、防戦一方でした。

広いグラウンドを有効に使い、早い展開でサイドから攻め込んでくるかと思えば、ミドルシュートで先制点を奪われます。

1試合めの疲労と、気の抜けない試合展開にかなり疲弊し、集中力がきれ連係ミスしたところを狙われて前半を2失点で終えます。

何とか後半盛り返して欲しいと声援を送りましたが、前半と同じように攻め込まれる時間が多く、さらに2失点して、結局0-4で敗戦しました。

惜しくもブロック準優勝(県ベスト64)で低学年(U10)の県大会を終えました。

敗因というか、いわゆる強豪と言われているチームに比べて足りていないところを自分なりに考えてみました。

サンダースには各選手個人個人で見ると、球際も強く、技術の高い選手もいますが、違いを感じたのは

予測・判断力・経験からくる自信・攻撃のバリエーション・競争力 です。

予測・・・ボールが動いてからカラダを動かすのではなく、ここにボールが入ってくる!と思ったところを予測してプレスに来るので異常に早く感じる。
     
判断力・・・ボールを受けてから考えるのではなく、受けた後のプレー(ドリブル・パス・シュートなど)に迷いが無く、的確。

経験からくる自信・・・これはあくまで主観ですが、ひとつひとつのプレーに慌てないのはこれまで自分たちが積み上げてきた経験に自信があるからだと思います。
           球際を厳しくあたりに来ても、自分の技術なら取られない、自分のドリブルなら相手をかわせると言った自信を感じました。

攻撃のバリエーション・・・準決勝では左サイドを中心にサイド攻撃を多用していたかと思えば、中央からも崩しに来るなど、ドリブル・パスをうまく組み合わせて色々な形で攻めてくる。
             守備側は的を絞れず常に後手に回ってしまっていた。

競争力・・・大豆戸FCさんが全員4年生だったかは分かりませんが、ベンチに多くメンバーが控えており、控え選手もかなり高いパフォーマンスを発揮していました。
      常にレギュラー奪取を狙っている選手がいることで、競争原理が働きスタメン選手も気の抜けないプレーを常に発揮できるんだと思いました。
      サンダースは4年生が7名、3年生が4年生を脅かすほどのプレーをしていかない限り、底上げは厳しいと感じました。

思いのほか強豪と言われるチームとの差が感じられた試合でしたが、選手たちは本当に良く走り・良く戦いました。

結局この日の2試合、20分ハーフ交代選手無しで戦いました。(試合に出れなかった選手は悔しい想いをしたと思います。)

球際でも戦えていたと思いますし、最後まであきらめずにボールを追い、試合終了までプレーを続けました。

この日の敗戦をどう感じるかは各選手それぞれだと思いますが、より上を目指したいと少しでも思ってくれているのであれば4年生たちに一言ずつコメントを残したいと思います。

つばさ
 名実ともにキャプテンとしてチームをけん引してきた実績は素晴らしいと思います。
 蹴る・止める・運ぶの基礎技術からフィジカルの部分に渡ってまでかなりレベルの高い選手だと思います。
 〜さらなる高みへ〜
 キャプテンとしてチームの事を第一に考えることはもちろん大切ですが、もっと自分のプレーにこだわっても良いと思いました。 
 味方とのパスや動き出しのタイミングが合わない時に良く謝っている所を見ますが、いちいち謝らなくて良いぞ!
 逆に、もっと早いタイミングでくれ、足元じゃなくてスペースへくれ、どんどん味方に要求していこう。
 自分のプレーを味方のレベルに合わせるのではなく、味方のプレーを自分のプレーに追いつかせる意識でがんばってみたらどうだろう。
 あとはフィニッシュの精度。
 県大会初日でもあったけど、1対1は確実に決めれるぐらい精度を上げていかないと苦しい試合は勝てない。
 出来る選手だという先入観があり、常に高いレベルの成果が求められて大変だとは思うけど、これからも常に向上心をもって頑張ってほしいと思います。

とわ
 ドリブルのキレ、両足から放たれる鋭いシュート、相手からボールを奪われないキープ力、どれをとっても非常にレベルの高い選手だと思います。
 サンダースのエースとしてチームが苦しい時に必ずゴールという結果でチームに貢献してくれました。
 〜さらなる高みへ〜
 1対1へのこだわりを持とう。
 仕掛けて相手の寄せが厳しいと後ろを向いてパスを戻してしまうプレーをよく見かけます。
 もちろんボールの持ちどころ次第ではピンチを招くのでボールを動かしてリスクを減らしリズムを崩さない事も重要ですが、自分の1対1の強さにもっと自信を持って欲しい。
 あれだけのテクニックとスピードがあるんだから、必ず抜ける。
 サイドの選手は10回失敗しても1回抜ければ勝ちだ!ぐらいの気持ちをもってどんどん1対1の勝負にこだわってみたらどうか。
 あとは、動き出しのバリエーションを増やしてみよう。
 相手の裏を狙ったタテの動きの他に、ツバサと連動して中に食い込む動きは相手にとってかなり脅威になっていると思います。
 相手に的を絞らせない事で1対1での伏線にもなると思うよ。(相手はタテだけでなく中もケアしないといけなくなる)
 もう一つ、味方にもっと要求しよう!
 つばさに言ったことに近いけど、せっかく相手を1人、2人かわしてチャンスを作っても味方が感じてない(動き出していない)場面が多くあります。
 もっと味方に自分が要求するプレーを遠慮なくぶつけよう!要求される方もそれに応えられるようがんばると思うよ。

かいせい
 安定した守備力は何度もチームのピンチを救ってくれました。1対1ではそうそう負けてないよね。
 インサイドハーフとしてフィジカルと高い危機察知能力で相手の攻撃の起点をしっかりと押さえて、安定した守備に貢献してくれています。
 〜さらなる高みへ〜
 もっと攻撃への意識を持とう!
 守備的な選手のイメージがあるせいか、相手からボールを奪う事が目的になっていないかな?
 あくまで目的はゴール!ボールを奪った後に攻撃のスイッチを入れるのはインサイドハーフの重要なミッションだ。
 どちらかというと攻撃的なショウタとのインサイドハーフのコンビはうまくかみ合っていて良いとは思うけど、いつもパートナーがショウタとは限らないし相手からもあいつにボールを持たせると怖いと思わせるぐらい攻撃の意識を持って欲しい。
 寒川少年SC戦の先制点もカイセイの攻撃的なタテパスからだったよね。
 守備に満足せず守備から攻撃の起点に至るまでのプレーに磨きをかけて欲しいです。

かあと
 何度もチームのピンチを救ってくれるDFとして欠かせない選手のイメージが強いけど、身体能力やフィジカルに長け、両足蹴れるカアトはどこのポジションでもやっていけるほど潜在能力が高いと思います。
 U8の頃はFWを経験している事もあって、たまに持ちあがってゴールを決めたり、ゴール前で決定力の高さを示してくれることもありました。
 〜さらなる高みへ〜
 意味のあるパスを出そう。
 準決勝・決勝でもそうだけど、苦しくなるとキック力があるせいか、クリアに近いキックになってしまう事がたくさんありました。
 もちろん時としてクリアを選択する場面も必要だけど、奪ったボールを以下に味方につなげてそこからチャンスを作れるか、というところにこだわってみよう。
 カアトのパスの精度が上がれば、これまで相手ボールになってピンチを迎えていた回数が減り、チャンスが増えることになるんだよ。
 苦しい時にこそキック力に頼らずに、苦しい選択(味方フリーの選手を探してつなげる)をしてみよう!

いくと
 県大会では出場機会が無く、悔しい想いをしたと思います。
 でもイクトはレベルの高いチームメイトと練習を重ねることで自分が思っているよりずっと力がついているよ。
 フィジカルではそう簡単に負けないし、シュート・キック力も素晴らしいと思います。
 〜さらなる高みへ〜
 もっと自信を持とう。
 イクトは自分が思っているよりずっと力がある選手だと思います。
 いつもミスしてしまうのは、相手が来たり、周りの声に慌ててしまって、ついつい相手にパスしてしまったりする事が多いけど相手をかわすことだって出来るし、相手からボールを奪われないようにキープすることだってできるはず。
 そのキック力でゴールを狙っても良いし、相手DFの裏を突いた思い切ったスルーパスだって出せるはず。
 あとはいつもうるさいぐらいのムードメーカーなんだから、試合中もっともっとしゃべって自分をアピールしよう!
 少しぐらいにミスはチームメイトがカバーしてくれるよ。
 思い切ったプレーを期待しています。

かずと
 強靭なフィジカルと負けん気の強さで守備では絶対的な強さを示してくれます。
 チャンスと思ったらボールを持ちあがり自慢のテクニックでゴールまで行けてしまう思い切ったプレーもできる。
 本当はもっともっと攻めたい気持ちがあるだろうけど、チーム内での役割を自分なりに理解して本当に良く貢献してくれたと思います。
 〜さらなる高みへ〜
 判断力に磨きをかけよう。
 守備の時にボールをキープして手詰まりになってしまって「(コース)無いよ!」という場面を良く見かけます。
 ドリブルで持ち上がる時もルックアップしてドリブルはできているけど、気が付いたら相手に取られていたり。
 ボールを奪ってから・ボールを受けてから考えるのではなく、攻撃に行くのか、守備的に回すのか、ドリブルで持ち上がるのか、の判断をより素早くできるように磨きをかけよう。
 カズトがボールを失う回数が減ればチームとしてもピンチが減り、チャンスが増えることになるんだよ。
 判断力向上と言葉で言うのは簡単だけどとても難しい事なので練習や試合で繰り返しトライ&エラーを繰り返しながら自分のタイミングを身に着けよう。

しょうた
 ボールを奪われないテクニックと相手の逆を取るフェイント・柔らかいボールタッチは見ている人たちを魅了してくれます。
 きれいなプレーを好むのかなと思わせつつもチームのピンチにはフォローに入り、良く走り泥臭いプレーもしっかりこなしてチームに貢献してくれています。
 場面場面でどのプレーが最適か考えながらプレーしている事が、ミスが少ない証拠だと思います。
 〜さらなる高みへ〜
 あまりないです(笑)
 テクニックだけで言えばかなり高いレベルにいると思うし、サッカーに対しての向き合い方も素晴らしいと思います。(家でもビデオを見ながら試合を振り返っていると聞きました。)
 しいて言うなら、味方との連携を密に取れるともっと良いと思います。(もっとチームメイト同士で試合中にしゃべろう!)
 相手をかわした後に味方とパスがかみ合わないシーンをたまに見かけます。
 相手に合わせることも時には必要だけど、自分のタイミングがあるんだったら、「今の準備しといて」とか「スペースに走り出しておいて」とか「DFの裏狙っといて」とか自分が閃いたチャンスをチームメイトと共有しよう!
 そうすることで自分の考えが相手に伝わるし、味方選手も動き出しのバリエーションが増える事になって相乗効果が得られるよ。

どの選手にも言えるけど、せっかくそれぞれが素晴らしい能力を持っているんだから試合中はどんどん要求しよう!

決してあらさがしをしたりミスを指摘するのではなくて、もっとこうすれば良いプレーが生まれるよ!という事をチーム全体で共有できると良いよね。

みんなにコメントした内容はあくまでHコーチの個人的な意見なので、違うと思ったことは思い切ってスルーして欲しいし、少しでも「お!」という内容があれば実際に取り組んでみて欲しいと思います。


まだ小菅ヶ谷大会が残っているけど、県大会が終わり、U10の活動としてはひと段落ついたと思います。

U9のメンバーや私もこのカテゴリーで一緒に活動する事が残り少ないと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。

来年は今のU9もがんばって君たちのポジションを狙いに行くほど成長できるようHコーチは本気で取り組むつもりです。

君たちも1年間しっかり力をつけて、また一緒にプレーできることを楽しみにしているよ。

最後になりましたが、遠方かつ寒い中連日応援にお越し頂いた保護者のみなさま、本当に熱い応援とサポートをありがとうございました。

2017年度のU10の活動も残すところわずかですが、最後までどうぞよろしくお願い致します。

また、対戦頂いたチームのみなさま、2日間会場運営して頂いた寒川少年SCさん、大会期間中ありがとうございました。

今後とも是非ご交流頂ければと思います。

〜県大会2日目最終結果〜
○準決勝:vs寒川少年SC
3-1 〇勝ち
(前半2-0、後半1-1)
G:とわ、A:かいせい
G:つばさ
G:つばさ、A:とわ

○決勝:vs大豆戸FC
0-4 ●負け

最終結果:ブロック準優勝

〜番外編〜
HコーチとMコーチ、前後半20分ハーフの試合を3試合、審判がんばりました!
しかもそのうち2試合は高学年(U12)!

足がつるかと心配されましたが無事に役割を果たすことができました。

そしてなんと、審判ご一緒した寒川少年SCさんの胸元には銀色に光り輝くワッペンが!!

「おぉぉぉぉおぉっぉぉ、あれば2級審判の証ではないですか!」

ちなみに私は4級審判でたまーに3級審判の方にはお会いしますが、実際に2級審判の方にお会いするのは初めてかもしれません。

決して偉ぶるわけでもなく丁寧にアドバイス頂き、また試合終了後には「ナイスジャッジでした」とお言葉も頂きHコーチはひそかにほっこりしておりました。

寒川少年SCの審判団・本部のみなさま、お世話になりありがとうございました。

レベルの高いレフリングを身近に感じることができ良い経験になりました。
Hコーチ
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2018年01月13日

日産CUP争奪 第44回神奈川県少年サッカー選手権 低学年の部(U-10)1回戦・2回戦

U10クラスの選手には初めてとなる県大会がやってきました。

今年からこれまでの11人制から8人制に移行し、11人制での試合を楽しみにしていた私としては少し残念な気持ちはありますが、神奈川県下の強豪チームと負けたら終わりのトーナメントを戦うこの大会を心待ちにしていました。

会場の寒川小学校では天候も富士山がきれいに見えるぐらい晴れ渡っていましたが、プールの水が凍ってしまうぐらいの気温でした。

1回戦:vs FC天神湘南
5-0 ○ 勝ち
(前半1-0、後半4-0)
G:つばさ A:かあと
G:つばさ A:おうは
G:つばさ A:おうは
G:しょうた A:かずと
G:つばさ(かずとのシュートがポストに当たって跳ね返りを押し込み)

試合開始早々前線からの素早いプレスに浮足立ちそうになりましたが、DFかあとからのロングフィードをつばさが抜けだし1対1を落ち着いて決めて早々に先制点を取ることができました。

これで自分たちのペースで試合を進めることができるかと思いましたが、人数をかけて前線からプレスをかけてくる相手に対して思うように攻め崩せません。

球際も強く来る相手に苦戦をしつつも、ボールを取られないようにキープし、相手に的を絞らせないようにしっかりとボールを動かせていたことが勝因につながったのだと思います。

後半に入り、徐々に相手のプレスも弱まってきたところをパス・ドリブルで崩すいつものスタイルで戦う事ができました。

終わってみればスコア的には快勝でしたが、気の抜けない緊張感ある試合でした。

2回戦:vs 百合ヶ丘SC
4-1 ○ 勝ち
(前半3-1、後半1-0)
G:つばさ A:とわ(スローイン)
G:とわ、A:つばさ
G:かあと
G:つばさ A:るね

1回戦でかなり体力を消耗して2回戦に影響が出ないか心配でした。
それが影響したか分かりませんが、試合開始早々にDFの裏に出たボールを狙われ、失点を覚悟しましたが急きょGKで出場したそうたろうがスーパーセーブ!!

正GKのせんりょうが2回戦開始前のアップで足首を痛めてしまい、急きょの出場にも拘わらず素晴らしいプレーでチームを救ってくれました。(あそこで失点していたら試合の流れが変わっていたかもしれません)

1回戦と同様につばさが抜けだし先制点を奪うことに成功しますが、DF・GK間の連携がうまくいかないところを狙われ同点に追いつかれてしまいます。

嫌な流れだな思ったところにキャプテンのつばさから「まだまだ大丈夫!取り返そう!」と大きな声で味方を励まします。

応援席にいる私ですら勇気づけられたこの言葉は戦っている選手たちには相当心強く感じた事でしょう。

前線からカラダを張ってボールを受け、体力の続く限り走り回り、大きな声でチームを鼓舞する姿は名実ともに素晴らしいキャプテンだと思います。

同点に追いつかれたというショックは感じられず、慌てずに自分たちのサッカーができていたと思います。

前半のうちに、右サイドからつばさが切り込んでセンタリングしたボールにトワが合わせて勝ち越しに成功。

難なく決めたように見えますがボールから遠い足(左足)のインサイドで合わせる高度な技術を見せてくれました。

そしてコーナーキックのこぼれ球をかあとがサイドネットに蹴りこんで3-1と良い形で前半を終えることができました。

後半も危なげなく戦い、つばさのゴールで試合を決めました。

2試合ともスコア的には快勝ですが、決して楽な試合ではありませんでした。

戦ったどちらのチームも前線から素早くしっかりとしたプレスで苦戦しましたが、カイセイとショウタがインサイドハーフとして相手の攻撃をしっかりと食い止めて、攻撃につなげる中々目立たないですが、かなり重要な役割を最後まで集中力を切らさずにやり抜いてくれました。

攻撃の起点となる役割(ボールを動かしてチャンスをうかがう)、相手からボールを奪う役割(球際の激しいプレーとボールの出所の予測)、味方がピンチの時のフォロー(攻撃から守備への切り替えとそれを補う体力)と常に神経を研ぎ澄ませ、質の高いプレーを要求されるポジションでの彼らの活躍が2勝をもたらせてくれたものだと個人的には感じています。

もちろん、この2勝は点を取ったツバサやGKとしてゴールを死守したセンリョウ・ソウタロウ、DFとしてカラダをはって守り抜いたカアト・カズト、攻撃の起点となったサイドハーフのトワ・オウハ、交代出場したルネ・ミナト・リク・ベンチで応援してくれた3年生のみんな・応援席で最後まで熱い声掛けをしてくださった保護者のみなさま・ベンチで戦況を見ながら的確なコーチングをしてくれたコーチのみなさま、チーム全員で勝ち取った勝利です。

誰かが欠けてもうまくいかないチームプレーの難しいところもありますが、うまくかみ合った時の一体感は素晴らしいものです。

その一体感も日頃の厳しい環境での練習をひたむきに・真剣に取り組んで得た選手たち自身の努力の結果です。

日頃の取り組みがこうやって結果につながったことをもっともっと自信を持ってさらに上を目指してがむしゃらにがんばって欲しいと思います。

来週は中央大会進出をかけた準決勝・決勝となります。

さらに厳しい戦いが予想されますが、中央大会進出を目指してがんばって欲しいと思います。

最後になりますが、大会役員・保護者のみなさま、早朝よりたくさんのご声援・選手たちのサポートありがとうございました。

来週も良い結果が残せるよう、選手の体調管理・モチベーションアップなど、日頃からのサポートを引き続きどうぞよろしくお願い致します。

Hコーチ

★来週もLL全員で戦います!★
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